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メルカリのハッシュタグにブランド名を書くと、訴えられる場合も・・・

先日、気になる裁判の話を目にしました。

どうやら、メルカリで手作りの布バッグを販売していたところ、あるブランドメーカーから商標権の侵害で訴えられてしまったというもの。

デザインが似ているわけでもありません。

偽物として売ってるわけでもありませんん。

では、なぜ?

なんと、出品ページのハッシュタグにそのブランド名を利用していたことが原因でした。

メルカリを利用している人なら分かると思いますが、ハッシュタグはあくまで検索キーワードとして使用されるものです。

もちろん、そのブランドでない商品にそのブランドのキーワードを使うことは正しい使い方ではありません。

利用者側としても、探しているブランドのものではない商品が出てくるわけですから、正直、迷惑です。

しかしですよ、メルカリ利用者の多くはハッシュタグがその商品のブランドを示す意味ではないことを分かっています。

おそらくハッシュタグに書かれたブランド名のタグは一つではなかったでしょう。

より検索に引っ掛かりやすくするため、他のブランド名もたくさん書かれていたはずです。

ところが、メーカーの見解は違いました。

「ハッシュタグにより、ブランド品だと勘違いする人がいる」

「顧客が奪われる可能性は十分にある」

との事。

まだ判決が出たわけではありませんが、ハッシュタグ一つで訴えられると思うと、恐ろしい話です。

検索すると、「ハッシュタグは商標権の侵害に当たらない」という記事も出てきますが、そもそも訴えられるだけで面倒です。

気を付けないといけませんね。

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児玉 和基

宮崎市在住、フリーのITエンジニアです。ウェブサイト制作がメイン業務。当ブログのテーマは自作したものです。

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